初代『潮騒』ヒロイン青山京子の生涯|小林旭と歩んだ栄光と晩年の真実
初代『潮騒』ヒロイン青山京子の生涯|小林旭と歩んだ栄光と晩年の真実の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。
夫婦で数々の苦難を乗り越え、銀婚式・金婚式を迎えて穏やかな晩年を過ごしていた矢先、病魔が青山京子を襲います。死因となったのは「肺がん」でした。
体調不良を訴えて検査を受けた際にはすでに病状が進行しており、都内の病院で懸命な治療と闘病が続けられました。夫の小林旭は仕事を調整しながら足繁く病室に通い、最期まで妻に寄り添い続けましたが、2020年1月12日、肺がんのため84歳で静かに息を引き取りました。
訃報を受けて開かれた会見で、小林旭は「50年以上連れ添って、一度もわがままを言わなかった最高の女房だった」「本当に感謝しかない」と声を詰まらせ、大粒の涙を流しました。昭和を駆け抜けた大スターが人目を憚らず見せたその涙は、二人が紡いできた半世紀以上の深い絆の証として、日本中の胸を打ちました。