Macファイルコピーの全真相!保存できない原因と瞬時移動の技
Macファイルコピーの全真相!保存できない原因と瞬時移動の技の最新情報をご紹介します。最新トレンドがチェックできます。
Q1:Macでファイルの「切り取り&貼り付け」がしたいのですが、最も手数の少ないやり方は?
A1:対象ファイルを選んで「Command + C」で通常コピーしたのち、移動先のフォルダで「Command + Option + V」を押下してください。これにより、元データが削除されつつ目的地へ移動する「実質的な切り取り移動」が瞬時に行われます。
Q2:外付けUSBメモリにドラッグしてもファイルが入らず、丸に斜め線の進入禁止マークが出ます。なぜですか?
A2:ストレージのファイル形式がWindows専用の「NTFS」である可能性が極めて濃厚です。Mac標準環境ではNTFSへの書き込みが制限されているためです。ディスクユーティリティを使い、両OSで使用可能な「exFAT」形式で再フォーマットするか、Mac専用の「APFS」形式へ初期化する必要があります(※フォーマット時は内部データが全消去されるため事前退避が必須です)。
Q3:コピーしようとすると「エラーコード-36」と表示されて途中で止まります。
A3:Macが自動生成するリソースフォークファイル(.DS_Store等)が外部ストレージ側と不整合を起こしています。「ターミナル」アプリを起動し、dot_clean [対象フォルダやドライブパス] を実行することで重複メタデータが解消され、正常にコピー可能となります。
Q4:同じ名前のフォルダを上書きコピーしたら、中に入っていた別のファイルまで全滅しました。復元できますか?
A4:Finderの通常ドラッグで「置き換える」を選択した場合、Windowsのような差分マージ(統合)ではなく「フォルダの丸ごと置換」が実行され、古い中身は消失します。Time Machineバックアップがない限り自力復元は困難です。次回以降、中身を結合したい場合は必ず「Optionキーを押しながら」ドラッグ&ドロップを行ってください。