離乳食中期の7倍がゆ完全攻略!黄金比から冷凍保存の秘訣まで
離乳食中期の7倍がゆ完全攻略!黄金比から冷凍保存の秘訣までにまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。
7倍がゆの調理で最もつまずきやすいのが「水の分量計算」です。生米から炊く場合と、すでに炊き上がった大人のご飯から作る場合では、加える水の比率が大きく異なります。
「7倍がゆ」という名称は、「生米の重さに対して7倍の重量の水」を使って炊くことに由来しています。炊いたご飯から作る場合は、すでに米が水を吸って約2.2〜2.5倍に膨らんでいるため、ご飯の重さに対して「3倍の水」を加えることで、仕上がりが生米炊きとほぼ同等の7倍がゆになります。
すりつぶし加減については、モグモグ期の進行に合わせて段階的に変化させていきます。移行直後の7ヶ月前半は「粗くすりつぶして粒が半分残る程度」、舌の使い方が上手になる8ヶ月頃には「粒の形がそのまま残った状態」へと進めていきます。