どんぐりは本当に食べられる?毒性の真実と美味しい下処理・簡単レシピ
どんぐりは本当に食べられる?毒性の真実と美味しい下処理・簡単レシピの具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。
手作りのどんぐり粉が完成したら、まず挑戦してほしいのが焼き菓子への応用です。どんぐり粉特有の香ばしい穀物臭とサクサクした食感は、バターやきび砂糖との相性が抜群です。
香ばしさ際立つ「どんぐりクッキー」の黄金比レシピ
小麦粉の一部をどんぐり粉に置き換えることで、グルテンの形成が適度に抑えられ、まるでお店で買うブールドネージュやショートブレッドのような軽やかな口どけに仕上がります。
調理手順
- ボウルに室温に戻したバターを入れ、泡立て器で白っぽくなるまで練る。
- きび砂糖と塩を加え、ジャリジャリ感がなくなるまでしっかりすり混ぜる。
- ふるったどんぐり粉と薄力粉を一度に加え、ゴムベラで切るようにさっくりと混ぜ合わせる。
- 生地をひとまとめにしてラップで包み、棒状(直径3cm程度)に成形して冷蔵庫で約1時間寝かせる。
- 包丁で7〜8mmの厚さにスライスし、クッキングシートを敷いた天板に並べる。
- 170℃に予熱したオーブンで15〜18分、ほんのりキツネ色になるまで焼き上げ、網の上で冷ます。
焼き上がったクッキーは、一般的なナッツクッキーよりも油脂感が軽やかで、噛みしめるほどに野趣あふれる滋味が口いっぱいに広がります。このほか、粗挽きのどんぐり粉をじっくり焙煎してドリップする「ノンカフェイン・どんぐりコーヒー」や、白米にスダジイの果肉と少量の酒・塩・昆布を加えて炊き上げる「どんぐり炊き込みご飯」も絶品です。