【保存版】ソフトボールのスコア記号一覧!迷いやすい特殊プレーも完全解説

【保存版】ソフトボールのスコア記号一覧!迷いやすい特殊プレーも完全解説の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

試合中に記録員が最も頭を抱えるのが、複雑なランナーの動きや守備側の判断が絡む特殊プレーです。判定基準と正しい記入例を個別に解説します。

フィルダースチョイス(FC / 野手選択)

野手が打者走者を一塁でアウトにできる状況だったにもかかわらず、先行ランナーをアウトにしようと他塁へ送球し、結果的に打者走者もセーフになったプレーを指します。

【記入例】:打者のマス目には「FC」または「野選」と記入し、進塁線(一塁へ)を引きます。先行ランナーがアウトになった場合はそのランナーのマスにアウト番号と送球ルート(例:5-4)を記載します。

犠打(SH / 送りバント)と犠飛(SF / 犠牲フライ)

アウトを代償にして確実にランナーを進塁させた献身的なプレーには、打率計算で不利にならないよう特別な記号を用います。

  • 犠打(SH):無死または一死で、バントによって走者を進塁させ自身はアウトになった場合。「SH」と記し、守備番号(例:1-3 SH)を添えます。
  • 犠飛(SF):無死または一死で、外野フライ(または捕球された内野ライナー等)の捕球後に三塁走者がタクトアップして生還した場合。「SF」と記し、打点(RBI)を計上します。

盗塁(SB)・盗塁刺(CS)・暴投(WP)・捕逸(PB)

投球中にランナーが次の塁を狙った際の記号の書き分けは、バッテリーの自責点計算にも直結するため極めて重要です。

プレー内容記号記入のポイント盗塁(スチール)SB進塁した塁の線上に「SB」と記入(例:二塁への進塁線にSB)盗塁刺(タッチアウト)CSアウトカウントとともに送球ルート(例:2-4 CS)を記入暴投(ワイルドピッチ)WP投手の明らかな失投で進塁した際に記入(投手の責任)捕逸(パスボール)PB捕手が捕球できる球を受け損ねて進塁を許した際に記入
池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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