香水はどこにつける?ふんわり香る正解の位置と2026年最新マナー

香水はどこにつける?ふんわり香る正解の位置と2026年最新マナーについての真相をお届けします。

香水は賦香率(ふこうりつ=香料が含まれる割合)によって4つのタイプに分類されます。自分が使っているボトルの種類を把握せずに漫然と2〜3プッシュ吹き付けてしまうことが、意図せぬ「スメルハラスメント」の元凶となります。

種類(タイプ)賦香率・持続時間適量プッシュ数特徴と推奨シーンパルファム(Parfum)15〜30%
約5〜7時間点付け(1滴)最も濃厚で格式高い。スプレーではなく指先で1滴置くように纏う。オードパルファム(EDP)10〜15%
約4〜6時間1〜2プッシュ現在のフレグランス市場の主流。深みがありデートや特別な外出に最適。オードトワレ(EDT)5〜10%
約3〜4時間2〜3プッシュ軽やかで日常使いしやすい。オフィスやカジュアルなデイリー使いに定評。オーデコロン(EDC)2〜5%
約1〜2時間3〜4プッシュさっぱりとした爽快感。シャワー後や気分転換、スポーツ前後向き。

日本国内で流通しているフレグランスの約7割を占める「オードパルファム」や「オードトワレ」を使用する場合、全身で合計1〜2プッシュに抑えるのが清潔感を保つ黄金比です。自分自身の鼻はつけてから数分で香りに順応(麻痺)するため、「少し足りないかな」と感じる程度が周囲にとっての適量です。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest