フィラリア予防薬はいつから?2026年最新の費用相場と選び方を解説

フィラリア予防薬はいつから?2026年最新の費用相場と選び方を解説について知っておくべき 理由を分かりやすく解説いたします。

毎年春の投薬シーズン前、動物病院では必ず「フィラリア抗原検査(血液検査)」が実施されます。「去年も毎月欠かさず飲ませていたから検査は不要では?」と考える飼い主もいますが、この検査を省略して投薬を行うことは極めて危険です。

万が一、前年の飲み忘れや投薬後の嘔吐などで体内にフィラリア成虫が寄生していた場合、心臓内で産まれた無数の幼虫(ミクロフィラリア)が血液中を循環しています。その状態でフィラリア予防薬を投与すると、血液中の幼虫が一斉に死滅し、その死骸が毛細血管を塞いだり、激しいアレルギー反応(アナフィラキシーショック)を引き起こして、最悪の場合ショック死に至る危険性があります。

動物病院でかかる春のトータル費用の目安は以下の通りです。

・診察料:1,000円〜2,000円前後
・フィラリア抗原検査代:1,500円〜3,000円前後(春の健康診断血液検査セットの場合は5,000円〜10,000円程度)
・予防薬代(8カ月分まとめ):小型犬で15,000円〜25,000円前後、中・大型犬で25,000円〜40,000円以上
検査代を惜しんで愛犬の命を危険に晒すことのないよう、シーズン前の血液検査は必須ステップと認識しておく必要があります。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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