英語の副詞一覧総まとめ!種類別の役割と位置ルール完全解説
英語の副詞一覧総まとめ!種類別の役割と位置ルール完全解説の概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。
英語の副詞は、修飾する対象に「どのような状況・度合い・頻度か」という詳細情報を付け加える役割を持ちます。副詞の役割と順番を正しく理解するためには、まず意味ごとの分類を把握することが不可欠です。
1. 英語の頻度を表す副詞(Frequency Adverbs)
行動や状態がどのくらいの頻度で起こるかを示す副詞です。基本的に「一般動詞の前」「be動詞・助動詞の後ろ」に配置します。
- always(100%):いつも、常に
- usually / normally(80〜90%):普段は、普通は
- often / frequently(60〜70%):よく、しばしば
- sometimes(50%):時々
- occasionally(20〜30%):たまに
- rarely / seldom(10%未満):めったに〜ない(準否定)
- hardly ever(ほぼ0%):ほとんど〜ない
- never(0%):決して〜ない
2. 英語の程度副詞一覧(Degree Adverbs)
形容詞や他の副詞、動詞の「度合い」を強調または緩和します。原則として修飾したい語の直前に置きます。
- extremely / exceptionally:極めて、並外れて
- completely / entirely:完全に、まったく
- very / really:とても、本当に
- quite / fairly / rather:かなり、割と
- pretty(口語):かなり、相当
- slightly / a little / a bit:わずかに、少し
- hardly / barely / scarcely:かろうじて、ほとんど〜ない
- enough:十分に(※この単語のみ修飾対象の「後ろ」に置く例外ルール:warm enough など)
3. 様態・方法を表す副詞(Manner Adverbs)
動作が「どのように行われるか」を表します。多くは形容詞に「-ly」をつけて作られ、一般的に動詞の後ろや目的語の後ろに置かれます。
- quickly / slowly:素早く / ゆっくりと
- carefully / thoroughly:注意深く / 徹底的に
- fluently / smoothly:流暢に / 円滑に
- quietly / loudly:静かに / 大声で
- suddenly:突然に
4. 時・場所を表す副詞(Time & Place Adverbs)
「いつ」「どこで」を表す副詞は、文の最も重要な情報(新情報)として文末に配置されるのが自然なルールです。
- 【時】:now, yesterday, tomorrow, recently, lately, soon, already, yet
- 【場所】:here, there, abroad, upstairs, downtown, everywhere