大学の校章一覧と由来を徹底解剖!東大・早慶・旧帝大のシンボル秘話

大学の校章一覧と由来を徹底解剖!東大・早慶・旧帝大のシンボル秘話の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

旧帝国大学(北海道・東北・東京・名古屋・京都・大阪・九州)の校章を一覧で比較すると、興味深い共通点が見えてきます。多くの大学がキャンパスの立地する地域の風土や、象徴的な植物をモチーフに採用しています。

大学名モチーフ・意匠デザインの由来と意味北海道大学オオバナノエンレイソウキャンパスに自生するユリ科の純白の花。花弁の三角は北極星をも想起させる。東北大学萩(ハギ)仙台の宮城野を代表する植物。柔らかくもしなやかに広がる枝葉で未来への飛躍を表現。東京大学2枚のイチョウ葉本郷通りのシンボルツリー。理知と情熱の調和を示す。名古屋大学若草と太陽(NU)萌え出る若草のエネルギーと太陽の光。創造的な学究精神を表す。京都大学クスノキ(時計台前の大樹)百周年時計台記念館前のクスノキを図案化。堂々とした学問の自律を誇る。大阪大学3枚のイチョウ葉(銀杏)医学部ルーツの適塾や待兼山にちなむ。デザイナー田中一光氏の手による名作。九州大学松葉(千代の松原)箱崎の名勝「千代の松原」にちなむ松葉と、躍動感ある「九大」の文字の組み合わせ。

旧帝国大学の校章デザイン一覧を概観すると、東西の知性が自然界の生命力や地域の歴史と深く結びついていることが鮮明に分かります。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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