ストライプとボーダーの違いとは?英語圏で通じない真相と見分け方
ストライプとボーダーの違いとは?英語圏で通じない真相と見分け方について詳しく解説いたします。専門家の見解をチェックしてください。
海外旅行や越境ECサイトで横縞の服を探そうとして「Border shirt」と検索しても、お目当ての服はヒットしません。英語圏における「Border」は「縁(ふち)」「境界線」「へり」を意味する単語であり、縞模様そのものを指す言葉ではないからです。
英語圏では、線の向きに関わらずすべての縞模様を「Stripe(ストライプ)」と呼びます。向きを明確に区別したい場合は、以下のように形容詞を補って表現するのがグローバルスタンダードです。
・横縞:Horizontal stripes(ホリゾンタル・ストライプス)
・縦縞:Vertical stripes(ヴァーティカル・ストライプス)
・斜め縞:Diagonal stripes(ダイアゴナル・ストライプス)
英語圏で「Border shirt」と言うと、袖口や裾まわりだけにラインが入った「縁取りデザインの服」と誤解されるケースがほとんどです。海外通販を利用する際は「Striped tee」や「Horizontal stripe shirt」と入力するのが確実です。