湯船は何リットル入る?浴槽サイズ別の湯量と1回の水道光熱費を徹底検証

湯船は何リットル入る?浴槽サイズ別の湯量と1回の水道光熱費を徹底検証についての疑問解決ガイドを徹底解説します。

住宅で使われる浴槽は、ユニットバスの規格寸法(坪数や内寸)によって容量が体系化されています。浴槽のカタログに記載されている数値を見る際に注意すべきなのは、「満水容量」と「実際のお湯はり湯量」はまったく別物であるという点です。

満水容量とは浴槽の縁ギリギリまで水を入れた状態を指しますが、人が入浴すると成人1人あたり約50L〜60L分の体積で水位が上昇します。そのため、給湯器のお湯はり適量設定では満水容量の60〜70%程度(約6〜7分目)に設定するのが基本です。

ユニットバス規格・サイズ浴槽の満水容量実用お湯はり量(目安)主な設置環境・特徴1116 / 1216(約0.75坪未満)約200L〜230L約140L〜160L単身向けマンション・省スペースアパート1616 / 1717(1坪タイプ標準)約260L〜290L約180L〜200L戸建て・分譲マンションの標準的なファミリー仕様1620 / 1818(1.25坪タイプ)約300L〜340L約220L〜240L足をゆったり伸ばせる広めの戸建て住宅1624(1.5坪ワイドタイプ)約350L〜400L約260L〜300L親子での同時入浴や大型高級レジデンス

新築やリフォームで最も普及している「1616サイズ(内寸160cm×160cm)」の場合、浴槽満水容量は約280L前後であり、標準的な水位設定では約180L〜200Lが一度に給湯される水量の目安となります。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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