プロ直伝!リボンの結び方で縦結びを防ぎ美しく仕上げる極意
プロ直伝!リボンの結び方で縦結びを防ぎ美しく仕上げる極意の全貌を詳しく解説してご紹介します。
Q1:サテンリボンの片面だけ光沢がある場合、裏面が出ないようにするにはどうすればいいですか?
A1:結び目の中央を通す際、リボンを指先で半回転(180度ひねる)させて表面を外側に向けてから引き出してください。また、垂れ端(足)が裏返る場合は、結び目の根本を指で軽く押さえながら、表面が正面を向くようにねじり戻すと綺麗な状態が維持されます。
Q2:トレンチコートの後ろリボンが、歩いているうちに緩んで解けてしまいます。防止策はありますか?
A2:ひと結びした後に輪を通す際、輪をもう一度結び目の中にくぐらせる「ダブルループ(二重通し)」を行うか、結び目の裏側に安全ピンを1本忍ばせてベルト同士を固定するのが効果的です。摩擦力が増し、長時間の歩行でも全く崩れません。
Q3:リボンを切った後の端のほつれを防ぐ最も綺麗な処理方法は?
A3:化繊(ポリエステル・ナイロンなど)のリボンの場合、ライターの青い炎の先端を切り口に一瞬(0.5秒程度)近づけて熱で繊維を溶かす「ヒートカット」が最適です。天然素材(コットン・シルク)の場合は、布用ほつれ止め液(ピケ等)を極少量塗布するか、ピンキング鋏でギザギザにカットしてください。