気円斬の最強切断力と噂の真相!セルに効かない理由や歴代使用者を完全解説
気円斬の最強切断力と噂の真相!セルに効かない理由や歴代使用者を完全解説を詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を分かりやすく展開します。
気円斬はクリリンのオリジナル技ですが、その実用性の高さから多くの強豪戦士によって模倣・継承されています。
代表的な使用者が孫悟空です。魔人ブウ編の終盤、悟飯を救出するために現世へ戻った悟空は、不意打ちで気円斬を放ち、ゴテンクスを吸収した魔人ブウの体を真っ二つに両断しました。格闘能力で圧倒的に劣勢な局面を一撃で打開する戦術として、悟空がクリリンの技を選んだことは非常に象徴的です。さらに『ドラゴンボール超』の「力の大会」編でも、悟空は第11宇宙の最強戦士ジレンに対して気円斬を応用した足場破壊トラップを仕掛けるなど、高度な頭脳戦を披露しました。
また、クリリンの妻となった人造人間18号も気円斬の卓越した使い手です。劇場版『ドラゴンボールZ 撃破!!無敵の誇りを持った戦士達』でのバイオブロリー戦や、テレビシリーズ『ドラゴンボール超』の共闘シーンにおいて、夫婦ならではの連携から気円斬を連射して敵を追い詰める姿が描かれました。
創始者であるクリリン自身も技の改良を重ねています。『ドラゴンボール超』では、1発の気円斬が分裂して6つの刃となって標的を包囲・追尾する「六道気円斬(りくどうきえんざん)」や、指先から3枚同時に放つ「気円斬・三枚刃」を編み出し、従来の「直線的で避けられやすい」という唯一の弱点を完全に克服しました。
なお、フリーザがナメック星で自滅するきっかけとなった追尾式の「デスソーサー(気円斬に酷似した赤紫の気刃)」や、セルの放った気刃技など、敵側のボスキャラクターたちもクリリンの気円斬と同質の技術を戦術に取り入れています。