コンピューターおばあちゃんサブリミナル事件の真相とNhk映像差し替え
今注目を集めている コンピューターおばあちゃんサブリミナル事件の真相とNhk映像差し替えについて、詳しいまとめを整理して公開しています。
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1981年12月から1982年1月にかけてNHK『みんなのうた』で初放送された『コンピューターおばあちゃん』は、明治生まれのおばあちゃんが宇宙旅行を夢見ながらキーボードを叩くという、当時としては極めて近未来的な世界観を描いた作品でした。原曲は1979年の「世界こども音楽祭」で入賞した伊藤良一氏の楽曲ですが、NHKでの放送にあたり、世界的音楽グループYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の坂本龍一氏が編曲を担当。ドラムには高橋幸宏氏が参加するなど、当時の最先端ポップカルチャーの粋を集めた豪華な布陣で制作されました。
しかし、放送開始から間もなく、一部の鋭敏な視聴者から「曲の間奏部分で不気味な写真が一瞬だけ横切る」「女性の姿が見えた気がする」といった奇妙な報告が寄せられるようになります。当時はいわゆるみんなのうた トラウマ曲という概念自体が未成熟だった時代ですが、ポップで軽快なアニメーションの裏に見え隠れする不穏な違和感は、視聴した子どもたちの脳裏に強烈な違和感を植え付けました。
この違和感が決定的な事実として浮き彫りになったのは、家庭用VTR(ビデオテープレコーダー)が一般家庭に普及した1980年代後半から1990年代にかけてのことです。録画したテープをコマ送り再生することで、通常再生(毎秒30フレーム)では肉眼で判別しにくい1/30秒〜数フレームの静止画が複数枚、連続して挿入されている実態が確認されたのです。