車種名とは?車名や型式との違い・迷わない車検証の確認法をプロが徹底解説

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自動車を特定・識別するための各種用語について、それぞれの役割、記載場所、手続きにおける重要度を一覧表にまとめました。手続きの種類に応じて、相手が求めている情報がどれにあたるのかを判別する際の基準としてご活用ください。

識別項目具体例・表記形式車検証での記載位置主な用途・編集部の解説通称名(車種名)プリウス、ノート、N-BOX、タント記載なし(券面には非表示)CMやカタログ、日常会話、中古車検索で用いられる一般的なモデル名。車名(公的名称)トヨタ、ニッサン、ホンダ、ダイハツ「車名」欄(最上段左側)製造者・ブランドを示す公的登録名。車種名はここには記載されない。型式(型式番号)6AA-ZVW60、4BA-GXPA16 等「型式」欄(中央上段)エンジン・駆動・車体構造を特定。任意保険加入や部品発注で必須となる。型式指定番号5桁の数字(例:19567)「型式指定番号」欄(右上段)国交省の型式認定番号。車種の基本仕様を一意に特定する基準値。類別区分番号4桁の数字(例:0002)「類別区分番号」欄(右上段)同一型式内の詳細なグレードや標準装備の違いを識別するためのコード。グレード名Z、G、X、カスタムRS、ハイウェイスター記載なし(売買契約書に記載)メーカーが設定する仕様ランク。下取り査定や買取価格に大きく影響する。
山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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