土井善晴直伝ハンバーグの黄金比!肉汁と柔らかさを極めるプロの焼き方
土井善晴直伝ハンバーグの黄金比!肉汁と柔らかさを極めるプロの焼き方に関する深掘り記事を速報でお届けします。最新情報を求める方は必見です。
ハンバーグを焼き上げた後のフライパンには、肉の脂と香ばしい旨味が凝縮した「旨味の原液」が残っています。土井流では、これを絶対に洗い流しません。
ハンバーグを取り出したフライパンに、トマトケチャップ、中濃ソース(またはウスターソース)、少量の水や酒を加え、木べらでフライパン底の焦げ付き(フォンドボーの役割を果たす旨味)をこそげ落としながら煮詰めます。酸味が飛び、油分とソースが乳化してツヤが出たら完成です。これだけで、洋食屋のデミグラスソースに匹敵するリッチな味わいが完成します。
また、『みんなのきょうの料理』でも長年支持されている「土井流 煮込みハンバーグ」へのアレンジも秀逸です。表面を軽く焼き固めたハンバーグを、赤ワインやトマト、野菜のピュレを合わせたスープでコトコトと煮込むことで、大人向けの深いコクと、煮崩れ寸前のとろける柔らかさを両立させることができます。