強酸の覚え方決定版!一発暗記の語呂合わせと弱酸の見分け方を徹底解説
強酸の覚え方決定版!一発暗記の語呂合わせと弱酸の見分け方を徹底解説にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
高校化学で登場する無数の酸のうち、強酸として押さえるべき物質は実質6種類に限られます。これを丸暗記しようとすると混乱しますが、受験界で長年受け継がれてきた鉄板の語呂合わせを活用すれば、瞬時に頭へ定着します。
最も網羅性が高く、難関大受験まで対応できる強力なフレーズがこちらです。
【強酸6種類の最強語呂合わせ】
「過疎の(過塩素酸)ベッドで(臭化水素酸・ヨウ化水素酸)狂乱(塩酸・硫酸・硝酸)」
- 過塩素酸($HClO_4$)
- 臭化水素酸($HBr$)
- ヨウ化水素酸($HI$)
- 塩酸($HCl$)
- 硫酸($H_2SO_4$)
- 硝酸($HNO_3$)
教科書の基本問題や定期テストレベルであれば、まずは代表格である塩酸・硫酸・硝酸の3大強酸を確実に押さえ、共通テストや二次試験を見据えて臭化水素酸、ヨウ化水素酸、過塩素酸までセットで頭に入れておくのが万全です。
合わせて必須となる強塩基についても、アルカリ金属とアルカリ土類金属の水酸化物に注目した語呂合わせで同時に攻略しましょう。
【強塩基の最強語呂合わせ】
「仮名(K, Na)で書く(Ca)ば(Ba)あさん」
- 水酸化カリウム($KOH$)
- 水酸化ナトリウム($NaOH$)
- 水酸化カルシウム($Ca(OH)_2$)
- 水酸化バリウム($Ba(OH)_2$)
この2つのフレーズを声に出して反復するだけで、酸と塩基の強度分類における暗記作業の8割は完了します。