紀子さまの大学と学歴の真相|学習院の出会いから博士号取得まで
紀子さまの大学と学歴の真相|学習院の出会いから博士号取得までの基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。
紀子さま(当時は川嶋紀子さん)の大学生活は、1985年4月の学習院大学文学部心理学科への入学からスタートしました。父・川嶋辰彦氏が学習院大学経済学部教授を務めていたことから、キャンパス内の教職員住宅で暮らしていたことは広く知られています。
心理学科では、対人関係の心理や発達心理学を中心に学問的基礎を固められました。当時のゼミ担当教授や同期生の証言によれば、紀子さまは派手な学生生活とは無縁で、講義には常に最前列付近で出席し、几帳面なノート筆記を行っていたと伝えられています。また、手話サークルに所属し、障がい者支援活動に積極的に汗を流すなど、現場に根ざした社会福祉活動への関心はこの頃から一貫していました。
秋篠宮さま(当時は礼宮文仁親王)との運命的な出会いが訪れたのは、1985年5月、大学構内の丸善ブックセンター(学内書店)でした。学年としては秋篠宮さまが1年先輩にあたります。自然観察や生物学への造詣が深かった秋篠宮さまと、社会心理や福祉に真摯に向き合っていた紀子さまは、学内のサークル活動「自然文化研究会」などを通じて急速に親交を深めていかれました。
当時の宮内庁担当記者の取材メモには、「キャンパス内を2人で自転車に乗って並んで走る姿や、学生食堂で周囲と変わらず談笑する様子が日常的に目撃されていた」と記録されています。身分や家柄にとらわれない、大学という自由闊達なアカデミズム空間で育まれた信頼関係が、後のご成婚へとつながる強固な土台となったのです。