育休中の妊娠で手当はどうなる?気まずい職場への報告と連続育休の全手順

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育児休業中に次の妊娠が分かった際、最も多くの人が直面する疑問が「復職しないまま2人目妊娠となった場合、手当や給付金は支給されるのか」という点です。結論から言うと、一定の雇用保険加入実績があれば、復職を挟まなくても2人目の手当を受け取ることが可能です。

通常、育児休業給付金の受給要件は「休業開始前2年間に、賃金支払基礎日数が11日以上ある月が通算12か月以上あること」と定められています。育休中は勤務実績がないため一見すると要件を満たせないように思えますが、雇用保険には「育児休業や病気などで賃金が支払われなかった期間を最大4年まで遡って計算できる」という救済特例が存在します。

つまり、1人目の産前産後休業に入る前に会社で1年以上しっかり働いていた実績があれば、その期間を対象として算定されるため、2人目に関しても問題なく育児休業給付金が支給されます。さらに、健康保険から支給される出産育児一時金(原則1子につき50万円)についても、加入者本人であれば通常通り全額支給の対象です。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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