なぜ能登に本物の宇宙船が?コスモアイル羽咋の真相と2026年最新情報
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館内を巡る上で絶対に外せないハイライトが、世界でも数点しか現存しない旧ソ連の「ヴォストーク帰還用宇宙カプセル」です。ユーリ・ガガーリンが人類初の有人宇宙飛行を達成した同型のカプセルであり、表面を覆う耐熱材には数千度の熱に晒された生々しい焦げ跡がそのまま残されています。ガラス越しではなく、手を伸ばせば触れられそうな至近距離で観覧できる臨場感は圧巻です。
さらに、実物大で作られたアポロ月着陸船やルナ24号(ソ連の無人月面探査機)、モルニヤ通信衛星の実機など、東西冷戦期の宇宙開発競争を肌で体感できる展示が連続します。
ドーム型円形劇場「コスモシアター」では、全天周デジタル投影による高精細なプラネタリウム番組や宇宙探査ドキュメンタリーを上映。リクライニングシートに身をゆだね、星空や深宇宙への没入感を満喫できます。
また、ネット上で絶大な支持を集めているのが、公式マスコットキャラクター「宇宙人サンダーくん」の存在です。「宇宙船が故障して羽咋に不時着し、修理代を稼ぐためにコスモアイル羽咋でアルバイトをしている」という哀愁漂う設定で、公式SNSでのシュールな発信や館内各所の演出が来館者の笑いを誘っています。