自分の顔は大きい?平均サイズと正しい測り方・大きく見える原因を解明
自分の顔は大きい?平均サイズと正しい測り方・大きく見える原因を解明についての最新情報を徹底解説します。
自分の顔が基準より大きいかどうかを判断するには、主観的な思い込みではなく、人体測定に基づく公的統計を知ることが第一歩となります。日本人の生体データを収集・公開している産業技術総合研究所(AIST)などの測定資料によると、成人の頭部サイズには明確な基準値が存在します。
頭部の縦の長さを示す指標を「全頭高(ぜんとうこう)」と呼び、頭頂部からあご先までの垂直距離を指します。一方、耳の前あたりで測る横幅は「頭幅(とうふく)」、眉の上を通る頭の周囲径を「頭囲(とうい)」と呼びます。測定データから導き出された標準的な数値は以下の通りです。
調査データが証明している通り、顔の大きさ 女 平均は約21.8cm、顔の大きさ 男 平均は約23.2cmとなっており、極端に巨大な差があるわけではありません。標準偏差を考慮しても、プラスマイナス1cm前後の範囲に全体の約7割が収まります。ネット上で見かける過度な「小顔信仰」と比較して落ち込む必要は全くない数値であることが分かります。