平次と和葉が付き合うのは何話?原作告白回と最新結末を徹底解説
平次と和葉が付き合うのは何話?原作告白回と最新結末を徹底解説とは一体何なのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。
長きにわたる「告白未遂」の歴史に終止符が打たれたのは、週刊少年サンデー2024年34号に掲載された原作漫画「FILE.1133(浪花狂騒曲)」です。単行本コミックスでは第106巻に収録されています。
平次といえば、「工藤がロンドンのビッグベン前で告白したんやから、オレはそれ以上の絶景スポットでビシッと決めたらなあかん」と異常なまでの対抗心を燃やし、場所選びにこだわり続けた結果、幾度となくチャンスをフイにしてきました。しかし、FILE.1133で選んだ舞台は、奇をてらった観光地ではなく、彼らの原点ともいえる地元・大阪の「通天閣」でした。
事件解決後、通天閣の避雷針の足場という極限の高所に取り残された2人。夕暮れ時でも夜景でもない緊迫感の中、平次は見栄や打算をすべて脱ぎ捨て、和葉の目を見つめて告白しました。その決定的なセリフがこちらです。
「和葉…お前のことがめっちゃ好きやねん!オレと付き合ってくれ!」
虚飾のない直球の関西弁による愛の告白に、和葉は驚きの涙を浮かべながら「…うん!」と応諾。連載30周年を迎えたメモリアルイヤーに、2人は名実ともに恋人同士となりました。
テレビアニメ版においては、原作エピソードの消化ペースから逆算すると、この告白回は1180話〜1200話前後のスペシャルエピソードとしてアニメ化されるスケジュールとなります。声優の堀川りょう氏(服部平次役)と宮村優子氏(遠山和葉役)が四半世紀以上にわたり命を吹き込んできたキャラクターたちの集大成として、アニメ史に残る名放送回となることは確実です。