「寝るのが好き」は怠慢か病気か?長時間の眠りに潜む心理と体の異変

「寝るのが好き」は怠慢か病気か?長時間の眠りに潜む心理と体の異変の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。

Q1:毎日10時間以上寝てしまうのは異常ですか?
A1:日中に眠気がなく、活動的に過ごせていて心身ともに健康であれば、生まれつきのロングスリーパー体質の可能性が高く、異常ではありません。ただし、以前は7時間睡眠だった人が急に10時間以上眠るようになった場合や、寝ても日中に激しい眠気がある場合は、うつ病や甲状腺疾患、睡眠障害の疑いがあります。

Q2:休日に寝だめをしないと平日の睡眠不足が持ちません。どうすればいいですか?
A2:休日に起床時刻を遅らせるのは最大でも「普段+1時間〜1時間半」に留めてください。不足分は休日昼の「20分程度の仮眠(午後3時前まで)」で補うか、前夜に早く就寝することで解消するのが体内時計を乱さない正しい方法です。

Q3:ベッドに入ってもスマホを見てしまい、結果的に寝過ぎてしまいます。
A3:ブルーライトとSNSによるドーパミン刺激がメラトニンの分泌を抑制し、睡眠の質を破壊しています。就寝30分〜1時間前には寝室からスマートフォンを物理的に隔離し、間接照明と読書に切り替える環境設計が必要です。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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