スーツケース暗証番号リセット方法!開かない時の裏ワザと初期化手順
スーツケース暗証番号リセット方法!開かない時の裏ワザと初期化手順に挑戦したい方へ、迷わずに進められる ガイドラインをご紹介します。
無事に解錠できた後、あるいは番号を変更したい場合、メーカーやロックのタイプごとに再設定の手順は明確に分かれています。誤った操作を行うと、作業の途中で予期せぬ番号に設定されてロックがかかる危険があるため、正しいステップを踏むことが不可欠です。
サムソナイト暗証番号変更の手順
サムソナイトの現行製品に多く採用されているTSAロックには、主に「ピン押し込み型」と「スライドレバー型」の2系統が存在します。
- ピン押し込み型:解錠状態にした上で、ダイヤル脇にある小さな穴(ダイヤルロックリセットピンを押し込むための窪み)をボールペンの先などでカチッと音が鳴るまで押し込みます。ピンが凹んだ状態を維持したままダイヤルを希望の数字に回し、最後に開閉ボタンをスライドさせると「パチン」とピンが元の高さに戻り、設定が完了します。
- スライドレバー型:ロック裏面または側面に「OFF/SET」と書かれた小さなスイッチレバーがあります。これをSET側にスライドさせた状態でダイヤルを回し、再びOFF側に戻すことで新しい番号が確定します。
リモワダイヤルロック解除と設定の手順
プレミアムラゲッジの代表格であるリモワ(RIMOWA)のClassicやOriginalシリーズなどのアルミ製フレームモデルでは、レバー開閉部にダイヤルが直結しています。
- ロックが開いた状態で、解錠ボタンやラッチレバーを全開位置まで強く押し込み続けます。
- 押し込んだテンションを一切緩めずに維持したまま、3つのダイヤルを希望の数字に合わせます。
- 希望の並びになったことを目視で確認し、ゆっくりとレバーから指を離します。これでリモワダイヤルロック解除と再設定が同時に完了します。
エーススーツケース開け方と再設定の手順
国内最大手のエース(ACE)やプロテカ(Proteca)製品では、ファスナー引き手を差し込むスロット式のロックが主流です。番号変更ボタンが本体底面や側面に隠されているモデルが多く、取扱説明書に沿って慎重に操作する必要があります。ボタンをスライドさせたまま固定するタイプと、先の尖ったツールで押し込むタイプがあるため、爪楊枝などの折れやすい木製器具ではなく、芯を出していないボールペンや金属製クリップを用いるのが鉄則です。