タイヤのスリップサインの見方|1.6Mmで車検アウト!三角マークで寿命を今すぐ確認
タイヤのスリップサインの見方|1.6Mmで車検アウト!三角マークで寿命を今すぐ確認を詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を分かりやすく展開します。
スリップサインを探す作業は、専門知識がない初心者でも1分あれば完了します。最初に着目すべきは、タイヤの側面(サイドウォール)にある小さな「三角マーク(▲)」です。一般的な乗用車用タイヤには、外周に沿って4〜9箇所前後の三角マークが均等に配置されています。
この三角マークの頂点が指し示す方向、すなわちタイヤの接地面(トレッド面)の溝の奥を覗き込むと、一段盛り上がったゴムの突起が見つかります。これが「スリップサイン」の実体です。通常、タイヤが新品のときは溝の底深くに隠れていますが、走行距離を重ねてゴムが削れるにつれ、徐々に表面へと近づいてきます。
タイヤの表面とこの盛り上がりがツライチ(平ら)になり、溝が途切れたように見える状態になったら、すでに限界まで摩耗している合図です。ハンドルを大きく切った状態で停車させておくと、前輪のトレッド面全体を目視しやすくなります。