コテ38Mmと32Mmの違いを徹底比較!韓国風くびれ巻きに最適なのはどっち?

コテ38Mmと32Mmの違いを徹底比較!韓国風くびれ巻きに最適なのはどっち?について分かりやすく解説いたします。最新の情報をご覧ください。

SNSのショート動画やインフルエンサーの投稿では、「今っぽい抜け感を出すなら38mm一択」といった極端な情報が散見されます。しかし、ここには美容の現場視点から見ると大きな落とし穴が存在します。

代表的な誤解が「大は小を兼ねる」という思い込みです。細いコテ(26mmや32mm)で巻いた髪をほぐして太いカールのニュアンスを出すことは可能ですが、太いコテ(38mm)を使って細かいウェーブや強いホールド感を作ることは物理的に不可能です。

また、38mmのコテは毛束を太く取らざるを得ないため、髪の芯まで熱が伝わるのに時間がかかります。結果として、温度を180℃以上に上げて長時間熱を当ててしまい、知らず知らずのうちにタンパク変性(髪の焦げ・硬化)を引き起こしているケースが多発しています。ゆる巻きコテサイズとして安易に38mmに飛びつく前に、自身のスタイリング技術と髪の健康状態を冷静に見極める必要があります。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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