『アドベンチャー・タイム』ガンターの正体は宇宙最凶の怪物?謎を解説
『アドベンチャー・タイム』ガンターの正体は宇宙最凶の怪物?謎を解説について知っておくべき 注意点を厳選して解説いたします。
オルガロールの記憶を失いペンギンとして過ごしていた時期であっても、ガンターの内面には宇宙最凶の邪悪さが色濃く残っていました。それを象徴する屈指の名シーンが、シーズン2第1話「ナイトスフィアの支配者」です。
マーセリンの父であり、悪魔たちが蠢く冥界ナイトスフィアの支配者であるハンソン・アバディアがウー大陸に召喚された際、彼はあらゆる生物の魂を吸い尽くそうと暴れ回りました。しかし、ガンターの魂を吸おうとした瞬間、魔王であるはずのアバディアが激しい恐怖の表情を浮かべて後ずさりし、次のような言葉を吐き捨てます。
「こいつは今まで出会った中で、最も邪悪な存在だ……!」
全知全能に近い力を持つ冥界の支配者すらドン引きさせるほどの絶対的な悪意。それに対し、ガンターは何食わぬ顔でアバディアの顔面をペチペチと平手打ちして追い払うという、常軌を逸した大物ぶりを見せつけました。この伏線が、後のオルガロール覚醒エピソードへと美しく回収されることになります。