土へんの漢字一覧を画数順に解説!士との見分け方や難読・人名漢字まで
土へんの漢字一覧を画数順に解説!士との見分け方や難読・人名漢字までの見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。
土へんには、漢検上位レベルや古文書、地名・方言などでしかお目にかかれない非常に珍しい文字が多数存在します。その一部を読み方とともに紐解きます。
・塒(ねぐら・とや):総画数13画。鳥が夜を過ごす巣や止まり木のこと。「ねぐらに帰る」の表記として使われます。
・坩堝(るつぼ):物質を高温で溶かすための耐火容器。転じて「熱狂のるつぼ」のように比喩として頻出します。
・塹壕(ざんごう):総画数14画(塹)+17画(壕)。戦場で敵の銃砲撃から身を守るために掘られた溝。
・垰(たお・とうげ):総画数9画。日本の国字で、山と山の間にある低くなった道(峠)を指す地名漢字。
・垠(ぎん・さかい):総画数9画。「無辺無垠(むへんむぎん)」という四字熟語に見られるように、果てしない土地の果てを表します。