セットアッパーとは?抑えとの違いや条件・歴代最強投手を徹底解剖

セットアッパーとは?抑えとの違いや条件・歴代最強投手を徹底解剖についての最新情報をお届けします。

Q1:セットアッパーに「セーブ」がつくことはありますか?
A1:原則としてセットアッパーにセーブはつきません。セーブは「試合終了時に投げ切った投手」に与えられる記録であるため、8回を完璧に抑えて降板した場合は「ホールド」が記録されます。ただし、本来のクローザーが休養や連投制限で登板できない日など、セットアッパーが9回のマウンドに上がって逃げ切った場合にはセーブが記録されます。

Q2:リードしている場面で失点して同点にされた場合、ホールドはどうなりますか?
A2:同点や逆転を許してしまった時点で、ホールドの権利は消滅します。失点してもリードを1点でも保ったまま交代すればホールドがつきますが、同点に追いつかれた場合は「救援失敗(ブローンホールド / ブローンセーブ)」の扱いとなります。

Q3:なぜ先発投手からセットアッパーへ転向する選手が多いのですか?
A3:先発投手として「100球前後のスタミナ配分」に苦しんでいた投手が、リリーフへ回ることで「最初から1イニング全力で腕を振る」スタイルへと切り替え、球速が数キロ上昇して才能を開花させるケースが多いためです。また、球種が1〜2種類と少なくても、直球と絶対的な決め球の組み合わせだけで1イニングを完璧に封じ込める適性を持つ投手が多いことも大きな理由です。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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