タンポンとは?ナプキンとの違い・痛くない使い方と注意点を完全解説
タンポンとは?ナプキンとの違い・痛くない使い方と注意点を完全解説について重要なポイントを解説いたします。専門家の見解をご確認ください。
Q1:タンポンを使用することで処女膜が破れる心配はありますか?
A1:処女膜は完全な膜ではなく、経血が通るための開口部(穴)が中央に空いた伸縮性のあるヒダ状の組織です。ジュニア用やレギュラーサイズのタンポンであれば、この開口部を通るため過度な心配は不要ですが、個人差でヒダが狭い場合は多少の擦れが生じることもあります。不安がある場合は極細タイプから試すのが推奨されます。
Q2:タンポンを入れたままトイレ(小・大)に行っても大丈夫ですか?
A2:尿道と膣、肛門はそれぞれ完全に独立した別の器官であるため、タンポンを入れたまま排泄することに身体構造上の問題はありません。ただし、排尿・排便時に取り出し用の紐が汚れてしまうのを防ぐため、紐を手前やお尻側に避けて押さえておくか、気になる場合は排泄のタイミングで新しいものに取り替えるのが衛生的です。
Q3:経血量が多い日はタンポン1本だけで漏れを防げますか?
A3:特に量の多い2日目などは、吸収体の上限を超えると紐を伝って経血が下着に染み出すことがあります。多い日は「スーパー(多い日用)」サイズを使用するとともに、薄型のパンティライナーや昼用ナプキンをバックアップとして下着側に併用(ダブルガード)すると、白パンツでも完全に漏れを防げます。