テラヘルツ鉱石の危険性や副作用の真相|怪しい噂と偽物の見分け方を検証
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テラヘルツ鉱石を手に入れる際、安全性と品質を見極める上で欠かせないのが「本物」と「偽物」の判別です。テラヘルツ鉱石の本体は天然石ではなく、半導体グレードで作られた工業用ケイ素の結晶(人工鉱石)です。市場には、単なるプラスチックやガラスにメッキを施したものや、安価なヘマタイト(酸化鉄)を加工した模造品が数多く混入しています。 以下の比較表は、高純度ケイ素からなる正規品と、市場に出回る偽物・模造品のスペックおよび判別基準をまとめたものです。
項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価主原料・純度ケイ素(Si):99.9999%以上(シックスナイン)偽物はヘマタイト、鉄鋼スラグ、樹脂メッキ不純物が多い粗悪品は金属アレルギー誘発の主因となる熱伝導率約150 W/(m·K)(鉄の約2倍、ガラスの100倍以上)一般的な鉱物・ガラス:約0.8〜1.5 W/(m·K)氷に乗せると熱を急速に伝えて瞬時に溶ける(最大の判別法)比重(密度)約2.33 g/cm³(見た目の金属感に対して非常に軽い)ヘマタイト:約5.3 g/cm³、鉄:約7.8 g/cm³手にした際に「ずっしり重い」と感じるものは高確率で偽物磁気特性反磁性(永久磁石を近づけても吸着しない)磁気ヘマタイト製品は磁石に強く吸着ネオジム磁石などを近づけてくっつくものはケイ素ではない適正流通価格かっさ:2,000円〜5,000円、ブレスレット:3,000円〜8,000円悪質な霊感商法・健康サロン:5万〜30万円原料は工業端材が中心。数十万円の値付けは不当な暴利
本物であるか確かめる最も確実で簡単な手法は「氷テスト」です。室温に置いた鉱石を氷の塊の上に置くと、熱伝導率の高さから手のひらや空気中の熱が一瞬で氷に伝わり、熱したナイフを押し当てたかのように氷が溶けてめり込んでいきます。プラスチックやヘマタイトの偽物は熱伝導率が極めて低いため、このような急速な溶解現象は起きません。