足首捻挫の簡単テーピング術!一人で巻ける固定法と痛みの防ぎ方
足首捻挫の簡単テーピング術!一人で巻ける固定法と痛みの防ぎ方にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
Q1:就寝時もテーピングを巻いたままで良いですか?
A1:原則として寝る前には外すことを強く推奨します。横になっている間は足首に体重(荷重)がかからないため、強い固定は不要です。睡眠中は無意識のうちに皮膚の圧迫が続き、血行不良やかぶれ、水疱の原因になります。患部の保護がどうしても必要な場合は、テープではなく緩めの弾性包帯や専用の保護パッドにとどめてください。
Q2:テーピングは何日くらい貼り続けても大丈夫ですか?
A2:衛生面と皮膚トラブル予防の観点から、最長でも1日(24時間以内)で貼り替えるのが基本です。汗や皮脂によって接着力が低下し固定効果が落ちるだけでなく、粘着剤による接触性皮膚炎(かぶれ)のリスクが高まります。入浴時に濡れた場合は、剥がして皮膚を清潔にし、入浴後に新しいテープを巻き直してください。
Q3:一人で巻くとき、どうしても足首が90度に保てず伸びてしまいます。裏技はありますか?
A3:長めのフェイスタオルをつま先の母指球あたりに引っ掛け、反対側の手でタオルをぐっと胸元に引き寄せながら作業を行ってください。タオルの牽引力で足首を直角(背屈位)にキープできるため、両手でテープを引っ張る余裕が生まれます。また、壁にかかとをつけて座り、足裏全体を壁に垂直に押し付けながら巻く方法も安定感が高くおすすめです。