CcクリームとBbクリームの違いは?選び方と正しい順番を徹底解説
CcクリームとBbクリームの違いは?選び方と正しい順番を徹底解説についての疑問解決ガイドをご紹介します。
ベースメイクにおいて失敗しやすいのが、使用するコスメの順番と重ね方です。BBクリームとCCクリームの組み合わせ方について、現場のプロが実践する鉄則を整理します。
基本ルールとして、日焼け止めや下地を含めた塗る順番は「油分が少なく、テクスチャーが軽いものから順番に重ねる」のが原則です。単品で使用する場合と、併用する場合のステップは次の通りです。
【CCクリーム単体の場合】
洗顔 → 化粧水・乳液(スキンケア) → CCクリーム(下地+UVケア兼用) → フェイスパウダー
【BBクリーム単体の場合】
洗顔 → 化粧水・乳液 → BBクリーム(1本でベース完成) → (テカリ防止にTゾーンのみパウダー)
ここで知っておくべき裏技が「BBクリームとCCクリームの併用」です。「どちらか片方しか使ってはいけない」というルールはありません。プロの現場では、「CCクリームを顔全体に薄く伸ばして光の土台を作り、BBクリームをごく少量だけコンシーラー代わりに使う」というテクニックが多用されます。
併用時の手順は、まずCCクリームをパール粒大手に取り、両頬・額・鼻先・あごに点置きして全顔に均一に伸ばします。これにより、くすみが消えて肌全体のトーンが1段階引き上がります。その上で、BBクリームを米粒半分ほど指先に取り、シミや赤みが気になる頬の高い位置(美肌ゾーン)や小鼻の脇だけにポンポンと叩き込みます。全顔にBBを塗り重ねないため、立体感を損なわずにカバー力だけを底上げすることが可能です。