セルフガソリンスタンドのやり方完全ガイド!初心者でも迷わない手順
セルフガソリンスタンドのやり方完全ガイド!初心者でも迷わない手順のやり方についてポイントを解説します。分かりやすいガイドをご覧ください。
セルフスタンドに進入してから退店するまでの一連の流れは、日本全国どのブランド(ENEOS、出光興産/apollostation、コスモ石油など)であっても基本的に同一のシステムで標準化されています。焦らずに以下の6つのステップを実行してください。
ステップ1:給油機の横に車を正しく停車させる
自車の給油口がある側に計量機(給油機)が来るよう車を寄せます。停車後はギアを「P(パーキング)」に入れ、サイドブレーキを確実に引き、必ずエンジンを完全に停止(OFF)にしてください。道路交通法および消防法により、給油中のエンジン停止は法的な義務として定められています。
ステップ2:車内から給油口を開けて外に出る
運転席の足元やシート脇にある「給油口オープナー(給油レバー)」を引き、外側のフタ(給油口カバー)を浮かせます。車外に出る際は、貴重品と支払いに必要なクレジットカードや現金、ポイントカードを忘れずに携帯します。
ステップ3:タッチパネルで支払い方法と油種を選択する
計量機の液晶画面の案内に従い、最初に「支払い方法(現金、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、専用ICキーホルダーなど)」を選択します。続いて「油種(レギュラー、ハイオク、軽油)」と「給油量(満タン、金額指定、リッター指定)」を選択します。初心者は迷わず「満タン」を選ぶのが最もスムーズです。
ステップ4:静電気除去シートに触れてキャップを開ける
画面の指示に従い、計量機に設置された「静電気除去シート」に素手で確実にタッチします。その後、車の給油口のフタを開け、中の燃料キャップを反時計回りに回して外します。外したキャップは、フタの裏側や計量機に用意されている専用キャップ置き場に安全に保管します。
ステップ5:正しいノズルを奥まで差し込み給油する
選択した油種に対応するカラーのノズルを取り、給油口の奥深くまでしっかり差し込みます。レバーをいっぱいに引くと給油が始まり、タンクが規定量に達すると「カチッ」という音とともに自動停止(オートストップ機能)が作動します。止まったらレバーを緩め、数秒待ってノズルを抜き、元のホルダーへ戻します。
ステップ6:キャップを確実に締め、精算レシートを受け取る
キャップを時計回りに回し、「カチカチッ」とクリック音がするまで確実に締め込みます。外側のフタを手でパチンと閉めたら、レシートやお釣りを受け取り給油作業は完了です。
現場のセルフスタンド詰所には、危険物取扱者乙種第4類の資格を持つ専門スタッフが常駐しており、防犯・監視カメラ越しに客の動きをリアルタイムで確認しています。画面に「給油許可をお待ちください」と一瞬表示されるのは、監視スタッフが目視で安全を確認した上で遠隔解除ボタンを押しているためです。万が一のトラブル時も常に見守られているシステム構造になっています。