ブリーチなしダブルカラー色落ちは何日?赤み経過と長持ちの秘訣
ブリーチなしダブルカラー色落ちは何日?赤み経過と長持ちの秘訣について押さえておきたい ポイントを分かりやすく解説いたします。
Q1:ブリーチなしダブルカラーの色落ちは何日目から始まりますか?
A1:髪質や日頃のケアにもよりますが、施術後およそ3日〜5日目から表面の染料が少しずつ流出し始め、体感としては7日〜10日前後で染めたての絶妙なニュアンスが落ち着いてきます。完全に土台の明るさに抜けきるまでは約3週間から1ヶ月程度です。
Q2:色落ち後に赤みやオレンジみが強く出てしまうのはなぜですか?
A2:日本人の髪に多く含まれる黒〜赤褐色のメラニン色素が、ブリーチなしの脱色工程(10〜12トーン付近)で赤みを帯びた状態で残留するためです。表面のアッシュやグレーが抜けると下地の赤みが露出します。対策としては、最初から緑や青の補色を濃いめに入れるオーダーをするか、退色期にアッシュ系・シルバー系のカラーシャンプーで補色をチャージするのが効果的です。
Q3:退色して明るくなった髪は、毎回ダブルカラーをしないと戻りませんか?
A3:毎回ダブルカラーをする必要はありません。一度土台のベースが明るくなっていれば、次回以降は1回のカラー塗布(シングルプロセス)で十分に綺麗な透明感カラーを再現できます。毎回ダブルカラーを行うとダメージが重なり、色持ちがさらに悪化するため、担当美容師と相談してリタッチ+色味補充のプランを組むことを推奨します。
Q4:市販の紫シャンプー(ムラシャン)を使えば色落ちは防げますか?
A4:ブリーチなしダブルカラーの場合、紫シャンプー単体では目に見える効果を感じにくいことがあります。紫シャンプーは主に「14トーン以上の黄色み」を打ち消す設計になっているため、10〜12トーンの赤オレンジみを抑えたい場合は、アッシュ系・シルバー系、または緑みが配合されたカラーシャンプーを選ぶのが正解です。