おにぎり冷凍保存はなぜ温かいまま?パサつかない正しい保存と温め方
おにぎり冷凍保存はなぜ温かいまま?パサつかない正しい保存と温め方に関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。
家庭での冷凍ご飯作りにおいて、多くの人が見落としがちな盲点が「海苔(のり)を巻くタイミング」と「冷凍庫内での臭い移り」です。
「海苔をあらかじめ巻いてから冷凍したほうが楽」という意見もありますが、海苔は冷凍・解凍の過程で米の水分を過剰に吸収し、ヘドロ状に溶けて風味が損なわれます。海苔のパリッとした食感と磯の香りを楽しみたい場合は、「おにぎりのみ冷凍し、解凍して食べる直前に巻く」のが鉄則です。
また、家庭用冷凍庫内には魚や肉、冷凍食品の微細な臭気成分が漂っています。ラップ1枚だけでは防ぎきれない臭い移りを防ぐため、ラップで包んだおにぎりをジッパー付き冷凍保存袋(フリーザーバッグ)に空気を抜いてまとめるか、前述のアルミホイル二重包みを実践することが、3週間経っても炊きたての風味を維持する決定打となります。