カロナール子供の適量は体重で決まる!失敗しない早見表と注意点

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家庭に保管されているカロナールには、粉薬(細粒)、シロップ、錠剤など複数のタイプが存在します。それぞれ含有濃度が異なるため、主成分量(mg)から各製剤の実際の計量値へ正しく換算しなければなりません。

代表的な製剤における規格は以下の通りです。

  • カロナール細粒20%:1g中に主成分アセトアミノフェンが200mg含有(5倍換算)
  • カロナールシロップ2%(20mg/mL):1mL中に主成分が20mg含有
  • カロナール錠200:1錠中に主成分が200mg含有

以下は、体重10kg〜30kgにおける1回あたりの推奨投与量(10〜15mg/kg基準)の早見表です。

子供の体重主成分量(アセトアミノフェン)カロナール細粒20%カロナールシロップ2%カロナール錠20010kg100 〜 150mg0.5 〜 0.75g5.0 〜 7.5mL(錠剤不可/粉か液)12kg120 〜 180mg0.6 〜 0.9g6.0 〜 9.0mL(錠剤不可/粉か液)15kg150 〜 225mg0.75 〜 1.12g7.5 〜 11.2mL約1錠(医師指示)20kg200 〜 300mg1.0 〜 1.5g10.0 〜 15.0mL1錠 〜 1.5錠25kg250 〜 375mg1.25 〜 1.87g12.5 〜 18.7mL1錠 〜 1.5錠30kg300 〜 450mg1.5 〜 2.25g15.0 〜 22.5mL1.5錠 〜 2錠

カロナール細粒20%子供用量を計量する際は、処方薬の分包に記載されたグラム数を必ず確認してください。また、小学生以上で錠剤が飲める年齢になり「カロナール錠200子供何錠飲ませれば良いか」と悩む場合は、体重20kg前後で1錠、30kgを超えていれば1.5〜2錠が目安となりますが、割線のない錠剤を自己判断で割って飲ませることは避け、医師の処方指示に従いましょう。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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