梅ねりは体に悪い?噂の真相と塩分・適量を専門記者が徹底検証
梅ねりは体に悪い?噂の真相と塩分・適量を専門記者が徹底検証の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
梅ねりは体に悪い?噂の真相と塩分・適量を専門記者が徹底検証に関する気になる情報をわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。
客観的なリスクを把握するため、ノーベル製菓が公表している標準的な栄養成分データと、厚生労働省策定の「日本人の食事摂取基準」を照らし合わせて客観数値を算出しました。一般的な菓子類とも比較検証を行います。
項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価エネルギー(カロリー)1袋(20g)あたり 約55〜60 kcal間食の目安:200 kcal以内カロリー単体で見れば極めて低く、「純粋な脂質太り」の原因にはなりにくい。食塩相当量(塩分)1袋(20g)あたり 約2.2〜2.5 g1日目標値:男性7.5g未満 / 女性6.5g未満(厚労省基準)極めて高い。わずか20gの菓子で1日許容量の30〜40%を消費する計算。主たる原材料・添加物梅肉、水飴、でん粉、食塩、酸味料、アミノ酸等、着色料(アントシアニン)食品衛生法に基づく安全基準内一般的な加工食品と同等水準。発がん性を疑うような危険添加物は見当たらない。クエン酸含有性梅肉由来+酸味料による高濃度酸味疲労回復目的での摂取目安:2〜5g/日疲労回復効果がある反面、空腹時に多量摂取すると胃粘膜を猛烈に荒らす。
データを見れば一目瞭然ですが、梅ねりのカロリーは1袋あたり約60kcal程度しかありません。一般的なポテトチップス1袋(約300〜400kcal)に比べれば遥かにヘルシーに見えます。しかし、決定打となるのが「食塩相当量2.0g超」という驚異的な数値です。塩ラーメンのスープを半分飲んだのとほぼ等しい塩分が、手のひらに収まる小袋に凝縮されています。