月曜ドラマ10時の見どころ徹底解剖!最新作・視聴率と見逃し配信
月曜ドラマ10時の見どころ徹底解剖!最新作・視聴率と見逃し配信を徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を分かりやすく展開します。
月10ドラマにまつわる言説の中には、いくつかの誤解や見落とされがちな盲点が存在します。視聴や情報収集にあたって知っておくべきポイントを整理します。
誤解1:世帯視聴率が低い=爆死・不作であるという思い込み
前述のとおり、月10枠の主要ターゲットは20代〜40代の現役世代です。テレビのリアルタイム視聴が難しい層であるため、配信再生数や録画再生率を加味した「総合視聴率」で見ると、全ドラマ中でもトップクラスの接触率を誇る作品が多数を占めます。
誤解2:TVerの配信期間はいつでも同じという誤認
TVerでの無料見逃し配信は「放送終了後から次回放送直前までの原則1週間」ですが、第1話から第3話までは長期配信されるケースが多く、中盤の第4話〜第6話あたりで見逃すと、定額制動画配信サービス(FODやU-NEXT、NHKプラス等)への加入が必要になる場合があります。「後でまとめて見よう」と放置すると無料枠を見逃すリスクがあるため注意が必要です。
誤解3:月9と月10は同じ制作体制という勘違い
フジテレビの「月9」はフジテレビ本社(東京)のドラマ制作部が主導するのに対し、「月10」は関西テレビ(カンテレ・大阪)が制作主幹を務めています。『エルピス—希望、あるいは災い—』『大豆田とわ子と三人の元夫』『罠の戦争』などに代表されるように、カンテレ制作枠特有の骨太で作家性の強いカラーが月10の際立った個性となっています。