徳川15代将軍一覧まとめ!功績・死因・在職期間の真相と家系図
徳川15代将軍一覧まとめ!功績・死因・在職期間の真相と家系図にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。
Q1:徳川15代将軍の中で最も長生きしたのは誰ですか?
A1:歴代で最も長寿だったのは、最後の将軍である15代・徳川慶喜(享年77、満76歳)です。大正2年(1913年)まで生存し、明治の近代化をすべて見届けました。2番目は初代・家康(享年75、満73歳)、3番目は11代・家斉(享年69、満67歳)です。逆に最も短命だったのは7代・家継の享年8(満6歳)でした。
Q2:名前に「家」の文字がつかない将軍は誰ですか?
A2:15人のうち、名前に「家」がつかない将軍は5代・綱吉、8代・吉宗、15代・慶喜の3名のみです。綱吉は館林藩主、吉宗は紀州藩主、慶喜は水戸徳川家からの養子であり、いずれも他家から養子入りして将軍となった背景が名前に反映されています。
Q3:御三家(尾張・紀州・水戸)のうち、将軍を出せなかったのはどこですか?
A3:尾張徳川家は唯一、御三家の中で一度も将軍を輩出できませんでした。紀州徳川家からは8代・吉宗と14代・家茂の2名が将軍に就任し、水戸徳川家からは実子である慶喜が(一橋家を経由して)15代将軍となっています。尾張家は7代・宗春のように幕府の緊縮政策に反旗を翻す独自路線をとることも多く、幕府権力の中枢からは警戒される立ち位置にありました。