長瀞ライン下り完全攻略!予約の有無やコースの違い・混雑回避の裏ワザ
長瀞ライン下り完全攻略!予約の有無やコースの違い・混雑回避の裏ワザの最新情報をお届けします。役立つ情報が詰まっています。
長瀞ライン下りには、荒川の異なる区間を楽しむ「Aコース(親鼻橋〜岩畳)」と「Bコース(岩畳〜高砂橋)」、そしてその両方を連続して下る「全コース(親鼻橋〜高砂橋)」の3つの選択肢が用意されています。
それぞれの所要時間はAコース・Bコースともに約20分(移動を含めると約40〜50分)、全コースでは約40分(移動含め約1時間以上)です。コース選びで迷った際は、以下の特徴を参考に目的に合わせて選ぶのがベストです。
【Aコース:スリルと岩畳の絶景を両方味わう王道ルート】
上流の親鼻橋からスタートし、岩畳で下船するルート。「小滝の瀬」と呼ばれる急流スポットを通過するため、水しぶきが上がるダイナミックなスリルを体感できます。秩父赤壁の雄大な断崖を眺めながら国指定名勝の岩畳へと滑り込む展開は、初訪問の方に一番人気のコースです。
【Bコース:雄大な流れと名所「蛙岩」を巡る癒やしルート】
岩畳から乗船し、下流の高砂橋を目指すルート。川幅が広がり、比較的穏やかな瀞場(といば)が続くため、船頭さんの巧みな竿さばきや軽妙な語り口をじっくり楽しみたい方に最適です。ユニークな形状をした「蛙岩(かえるいわ)」などの奇岩を観察でき、落ち着いて渓谷美を堪能できます。
どちらのコースもゴール地点から長瀞駅・本部へは無料送迎バスが運行しているため、片道乗船でも移動の心配はありません。当日の水量や運航スケジュールによっては片方のコースのみ営業となる日もあるため、現地の案内を確認して選択しましょう。