手書き委任状の簡単な書き方|便箋で市役所手続きを通す必須項目と見本
手書き委任状の簡単な書き方|便箋で市役所手続きを通す必須項目と見本を徹底追究! 読者が気になる 情報と解説を分かりやすく展開します。
便箋へ手書きする際に、どのような構成で文字を配置すればよいのか迷う方のために、市役所の各種手続きに対応した標準的な委任状の例文テンプレートを整理しました。以下の枠内にある構成通りに、便箋の中央へ書き写してください。
委 任 状
令和〇年〇月〇日
(宛先)〇〇市長 殿
【委任者(頼む人)】
住 所:〇〇県〇〇市〇〇町1-2-3
氏 名:山田 太郎 [印](※認印を押印/シャチハタ不可)
生年月日:昭和〇〇年〇月〇日生
電話番号:090-XXXX-XXXX
私は、下記の者を代理人と定め、次の権限を委任します。
【代理人(窓口へ行く人)】
住 所:〇〇県〇〇市〇〇町4-5-6
氏 名:佐藤 花子
生年月日:平成〇〇年〇月〇日生
委任者との関係:長女(または知人・友人)
電話番号:080-XXXX-XXXX
【委任する事項】
1. 住民票の写し(世帯全員・本籍および筆頭者記載あり)の交付請求および受領に関する件 1通
2. 上記に伴う手数料の納付に関する件
自治体の窓口審査で審査官が照合する委任状の必須項目は、以下の7点に集約されます。どれか1つでも欠落していると、その場で電話確認を求められたり不受理となったりする恐れがあります。
- 表題:用紙の上部中央に「委任状」または「代理人選任届」と大きく明記する。
- 作成年月日:委任者が代理人に権限を託した日付を記入する(申請日当日または直近の日付)。
- 委任者の情報:住所・氏名・生年月日・日中連絡が取れる電話番号を記載し、氏名の横に押印する。
- 受任文言:「私は上記の者を代理人と定め、下記権限を委任します」という代理権付与の文。
- 代理人の情報:窓口に行く代理人の住所・氏名・生年月日・電話番号・本人との続柄を明記する。
- 具体的な委任事項:証明書の種類、必要な通数、記載項目の指定(本籍・続柄の要不要など)を特定して書く。
- 宛先:手続きを行う自治体の首長名(例:「〇〇区長 殿」「〇〇市長 殿」)。