退職届の折り方は三つ折り?封筒の入れ方と失礼にならないマナー総点検

退職届の折り方は三つ折り?封筒の入れ方と失礼にならないマナー総点検について徹底解説いたします。専門家の見解をご覧ください。

退職届は直属の上司へ対面で直接手渡しするのが鉄則ですが、病気休職中や深刻なハラスメント被害、完全フルリモート勤務など、物理的・心理的に手渡しが不可能な事情が存在することもあります。

やむを得ず郵送を選択する場合は、退職届を白封筒に入れたうえで、さらにひと回り大きい添え状(送付状)と同封して郵送用の外封筒へ収める二重構造を取らなければなりません。

添え状には、以下の要素を端的に記載します。

  1. 送付日付および宛名(代表取締役または人事責任者)
  2. 自身の所属部署・氏名・連絡先
  3. 手渡しではなく郵送となった経緯に対する簡潔な陳謝(「本来であれば直接お目にかかりお渡しすべきところ、健康上の理由により書面での送付となりますことを深くお詫び申し上げます」など)
  4. 同封書類の明記(「記」として「退職届 1通」と記載)

郵送時の送達手段としては、普通郵便は避けてください。配達トラブルによる未着や到着日のズレを防ぐため、「簡易書留」または「特定記録郵便」を利用し、法的な解約告知の到達日時を客観的に証明できるように手配します。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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