沖縄の潮を制す海遊び完全攻略!危険な干満差と大潮小潮の真実

沖縄の潮を制す海遊び完全攻略!危険な干満差と大潮小潮の真実の主要なニュースをコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

Q1:沖縄の潮見表は、本島と先島諸島(宮古・八重山)で同じものを使って問題ありませんか?
A1:同じものを使ってはいけません。沖縄県内でも那覇港と石垣港、宮古島(平良港)では満潮・干潮の時間に30分から1時間以上のズレが生じます。さらに干満差の数値も海域によって異なります。必ず滞在する地域(那覇、名護、久米島、平良、石垣など)の最寄り検潮所の潮汐データを確認してください。

Q2:大潮の干潮時、足元が浅ければシュノーケリングをしても大丈夫ですか?
A2:極めて危険です。干潮時は水深が数十センチまで下がるため、足ヒレで貴重なサンゴを破壊してしまうだけでなく、自身もサンゴで手足を切り裂くリスクが跳ね上がります。また、水深が浅いことでサンゴの上を乗り越えられなくなり、リーフカレントが走る切れ目へと追い込まれるケースが多発しています。シュノーケリングは十分な水深が確保できる「中潮〜小潮の満潮前後」に行うのが鉄則です。

Q3:もしもリーフカレント(離岸流)に流されてしまったら、どのように対処すべきですか?
A3:絶対に「岸に向かって真っ直ぐ逆らって泳がない」でください。オリンピック選手並みの推進力でも激流に押し戻され、数分で体力を消耗して溺れてしまいます。対処法は、岸と平行(海岸線に沿う方向)に泳ぐことです。リーフカレントの幅は通常10〜30メートル程度と狭いため、横に泳いで潮流の帯から脱出すれば、波が岸へ押し寄せる浅瀬に戻ることができます。脱出が難しい場合はライフジャケットの浮力に身を任せて浮き、片手を高く上げて救助を待ってください。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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