バジルの花が咲いたら即対処!放置すると葉が固くなる真相と切り戻し術

バジルの花が咲いたら即対処!放置すると葉が固くなる真相と切り戻し術に関する専門家の意見を丁寧に解説いたします。

美味しい葉を秋まで長く楽しむためのスイートバジル 育て方において、核心となるのが「摘心(ピンチ)」と「切り戻し」のテクニックです。花芽を見つけたら即座にハサミを入れましょう。

1. 花芽を見つけた瞬間の「摘心」手順
花穂が伸び始めたら、花のすぐ下ではなく「花穂の直下にある元気な本葉のすぐ上(数ミリ上)」で茎をカットします。葉の付け根(葉腋)には小さな「わき芽」が潜んでおり、主茎の先端を止めることで成長エネルギーがこのわき芽へと一気に流れます。1本の茎が2股に分かれ、収穫量が倍増していく仕組みです。

2. 株全体が硬化・木質化してきた時の「強切り戻し」
すでに花が咲き進んで茎が木のように硬くなり、下葉が黄色く落ち始めた場合は、思い切ったバジルの花 切り戻しを行います。株全体の高さの1/2から1/3程度まで大胆に切り詰めます。必ず「緑色の元気な葉が残っている節のすぐ上」でカットしてください。葉が1枚もないツルツルの茎だけにしてしまうと光合成ができず枯れるリスクがあるため注意が必要です。切り戻し後、規定倍率に薄めた液肥を与えると、約10〜14日で柔らかな新芽が一斉に吹き出します。

3. 挿し木(水挿し)による無限ループ増殖法
切り戻しで切り落とした枝の中に、花芽がついていない若い枝があればバジル 挿し木 増やし方を実践してみましょう。長さ10cmほどに整え、下半分の葉を落として水を入れたグラスに挿しておくだけで、夏場なら約5〜7日で白い根が勢いよく生えてきます。発根後に培養土へ植え替えれば、完全に若返った新株の誕生です。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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