お布施でダメな金額は?避けるべき数字と法要別相場マナー完全解説
お布施でダメな金額は?避けるべき数字と法要別相場マナー完全解説に関する質問を丁寧にまとめました。専門的な情報をチェックしましょう。
お布施本体とは別に、状況に応じて用意しなければならないのが「御車代(お車代)」と「御膳料(お食事代)」です。これらを混同してお布施の中に合算してしまうと、マナー違反と受け取られることがあります。
【御車代(お車代)の基準】
- 相場:5,000円 〜 10,000円
- 渡す条件:僧侶が自宅や斎場まで自家用車、タクシー、公共交通機関で移動してきた場合に用意します。
- 不要なケース:寺院の本堂で法要を行う場合や、施主側が車を用意して僧侶を送迎した場合は包む必要がありません。
【御膳料(お食事代)の基準】
- 相場:5,000円 〜 10,000円
- 渡す条件:法要後に施主側が用意した会食(お斎・おとき)に、僧侶が都合により参加せず辞退された場合に「お食事代の代わり」としてお渡しします。
- 不要なケース:僧侶が会食の席に同席して食事を召し上がった場合は不要です。
これらを渡す際は、お布施の封筒とは別にそれぞれ個別の白封筒を用意し、表書きに「御車代」「御膳料」と記載して重ねてお渡しします。