埼玉花火大会の開催可否は?雨天速報と穴場スポットを緊急公開

埼玉花火大会の開催可否は?雨天速報と穴場スポットを緊急公開についての疑問解決ガイドを徹底解説します。

午後3時15分、大会本部前のアナウンスが打ち上げ決行を告げた。一時的に埼玉県南部をかすめた小雨雲は東へと抜け、風速は毎秒2.5メートル。公益社団法人日本煙火協会が定める保安基準を十分にクリアするコンディションだ。ただし、急な大気不安定によるゲリラ雨のリスクはゼロではない。現場の保安員は雨具の携行を呼びかけている。

有料観覧席はすでに人垣で埋まりつつある。そこで地元住民が足繁く通う、混雑知らずの穴場スポットを押さえておきたい。荒川土手のメイン会場から上流へ約1.2キロ離れた「旧堤防緑地エリア」は、視界を遮る建造物がなく、低空で炸裂するスターマインのきらめきまで視認できる隠れた名所だ。ナイアガラなどの低空演出は見切れるものの、大玉の迫力を全身で浴びるには申し分ない。

もう一つの狙い目は、JR線の高架をくぐった先にある運動公園の北側スロープだ。打ち上げ地点から適度な距離があるため、花火特有の腹に響く重低音を保ちつつ、帰りの駅へ向かう導線が確保されている。混雑で身動きが取れなくなる前に抜け出せる、玄人好みのポイントといえる。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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