広重も愛した440年の味!丸子宿「丁子屋」とろろ汁と穴場攻略

広重も愛した440年の味!丸子宿「丁子屋」とろろ汁と穴場攻略の重要ポイントを解説します。専門的な知識が詰まっています。

江戸時代の浮世絵師・歌川広重の傑作『東海道五拾三次』の「丸子」に描かれた茅葺き屋根の茶屋。それこそが、現在の店舗のモチーフでもある。名物の「元祖とろろ汁」を頬張る旅人の姿は、当時の江戸っ子たちの憧れそのものだった。

さらに十返舎一九の滑稽本『東海道中膝栗毛』においても、主人公の弥次さん喜多さんがこの地を訪れ、とろろ汁に舌鼓を打とうとする場面がコミカルに描かれている。二人の文豪と絵師がこぞって作品に残した味わいは、まさに日本の食文化における生きた伝説と言っていい。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

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