耳が湿ってるのは病気?体質との見分け方と正しい対処法を徹底解説

耳が湿ってるのは病気?体質との見分け方と正しい対処法を徹底解説について重要なポイントを解説いたします。詳細な分析をチェックしてください。

体質的に耳が湿りやすい人であっても、耳掃除のやり方を間違えると皮膚を傷つけ、外耳道炎を併発してしまいます。大切なのは「耳垢をすべて取り除こうとしない」ことです。

本来、耳には「自浄作用」が備わっており、ベルトコンベアのように古い耳垢を自然と手前へ押し出す仕組みになっています。そのため、湿った耳垢の正しい取り方の基本ルールは以下の通りです。

1. 掃除の頻度は月1〜2回で十分:毎日の耳掃除は皮膚を傷つけるだけです。
2. 綿棒は手前1センチまで:奥まで押し込むと、かえって耳垢を鼓膜の奥へ押し固めてしまいます。
3. 擦らず「吸わせる」:細めの綿棒を使い、入り口付近の湿り気を優しくトントンと吸い取らせるように当てます。
4. 耳かき棒(ヘラ型)は避ける:湿った耳垢に対して硬い竹や金属の耳かきを使うと、粘膜を引っかいて炎症を起こす原因になります。

どうしても耳の奥の湿り気や詰まりが取れず不快な場合は、自宅で無理にほじくり出さず、耳鼻科で「耳掃除(耳垢栓塞除去)」を依頼するのが最も安全で確実です。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest