ネットに溢れる露出体験談の罠|心理学的背景と問われる法的代償
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好奇心や一時の気の迷いで行われた行為であっても、法的な観点からは一切の情状酌量余地のない犯罪行為となります。日本の刑法において、公共の場所で不特定または多数の人が認識し得る状態で身体を露出する行為は、刑法174条の「公然わいせつ罪」に該当し、6ヶ月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金、または拘留・科料が科されます。
さらに、場所や態様によっては各自治体の迷惑防止条例違反や軽犯罪法1条20号(身体露出の罪)にも問われます。現代は街頭防犯カメラの高性能化やスマートフォンの普及により、通報から警察の特定・逮捕に至るスピードが飛躍的に上がっています。「誰にも見られていない」という思い込みは通用せず、現行犯逮捕や後日逮捕のリスクは常に隣り合わせです。